必要な機能を選んで柔軟に運用いただけます

様々な災害情報・危険情報を地図上に落とし込み視覚化できるマッピング機能、そのマッピング上に範囲を指定して、エリアにいるアプリユーザーに通知する機能、情報を共有できる掲示板機能、写真や位置情報も送れる報告機能、安否確認機能、3タップで電話をかけられる緊急連絡先機能など豊富な機能がついており、国内外を問わず、危機管理・安否確認、災害対応から日々の体調確認まで、HAZARD Buster一つで解決することができます。

災害情報・危険情報を視覚化して共有

地図上の特定の地点にアイコンを設置し見える化を行い、さらにその特定の地点から範囲を設定して、その範囲（エリア）内にいるアプリユーザーに対して情報や警告などのメッセージを自動で流すことができます。特定の地点は、危険発生場所や災害発生場所の他、各地の避難所など必要な情報を自由に登録いただけます。ご希望の企業様には、弊社が把握した危険情報を、人手を介して影響範囲・注意点などを記載して、できる限りタイムリーにピンポイントで配信しています。この通知機能をするためには、その範囲内でアプリユーザーの位置情報を取得することが必要（アプリユーザーからの報告や定期位置送信）です。

アプリから送る報告を作成し必要な情報を一括管理

安否確認や参集確認、必要に応じて様々な報告項目を作成でき、アプリから手軽に報告できます。送られた報告は管理者側に集約され、必要に応じて日時・ユーザーを選択して一括で管理・確認いただけます。さらにボタン一つでエクセルに簡単出力も行えます。