「危機管理」をテーマにした総合トレードショー

『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー『危機管理産業展（RISCON TOKYO）』には、「防災・減災」「BCP・事業リスク対策」「セキュリティ」の主要3分野を柱に、さまざまな課題やリスクに対処する製品・サービスが一堂に集結します。本展示会は、『危機管理』に関する展示会の先駆けとして抜群の知名度を誇り、国・自治体関係者をはじめ、製造業・建設業など、あらゆる業界の経営層・危機管理実務担当者の皆さまを来場者としてお迎えしており、出展者との質の高いビジネスマッチングを実現しております。

コロナ後の新たな『危機管理』を提案

長期化するコロナ禍で生活やビジネスのあらゆる面で変化が求められています。事業活動を取り巻くリスクは複雑多様化しており、自治体や企業において新たな『危機管理』が必須となっています。「危機管理産業展2022」では、主要3分野を横断的に提案する「危機管理DX・サイバー対策ソリューション」「危機管理ドローンソリューション」の2つの新企画と、前回に引き続き感染症対策に特化した企画展「感染症対策TECH」により、自治体・企業におけるWithコロナ/Afterコロナに向けた新たな『危機管理』を提案します。

喫緊の課題を「特別テーマ」としてピックアップ

「危機管理産業展」では、主要3分野に喫緊の課題をキーワードにした特別テーマを設定。出展者と来場者が課題を共有することでさらにマッチング力を高めています。2022年の「特別テーマ」は以下の通りです。①防災・減災分野「災害に強いまちづくり」「気象災害対策」「避難所・備蓄品/帰宅困難者対策」②BCP・事業リスク対策分野「緊急時ライフライン確保」「労働安全/保安用品」③セキュリティ分野「パブリックセーフティ」「非接触・タッチレス」「自動化・無人化・セルフ化」