新たな防災科学技術とIOWNにより、国難級災害を乗り越える!

しなやか社会の実現ーきたるべき国難の先にー

提供者
株式会社日経BPコンサルティング
概要
新たな防災科学技術とIOWNにより、国難級災害を乗り越える!
対象ユーザー
行政、企業、学校、家庭
新たな防災科学技術とIOWNにより、国難級災害を乗り越える!

しなやか社会の実現ーきたるべき国難の先にー

提供者
株式会社日経BPコンサルティング
概要
新たな防災科学技術とIOWNにより、国難級災害を乗り越える!
対象ユーザー
行政、企業、学校、家庭

展示品詳細

  • 「レジリエンスな社会」「しなやかな社会」の正解とは

  • 様々な災害・危機に人間社会がしなやかに対応するためのビジョン、提言をまとめてきた「しなやかな社会」シリーズの第4弾。近年の地球環境や社会の変遷、コロナ禍の影響で1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を振り返るとともに、日本社会のレジリエンスを検証し、2035年までに起きる可能性が高いとと目されている南海トラフ地震や首都直下地震といった国難級災害をしなやかに乗り切るためのビジョン、提言をまとめた。防災科学研究所の防災技術とNTTが推進する次世代のICT基盤「IOWN(アイオン)」が、これからの日本の「しなやかな社会」にどのように貢献するかを明らかにする。

  • SF作家の高島雄哉が執筆

  • プロローグ、エピローグは、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」参加のSF・考証作家の高島雄哉がディザスター小説として執筆。国難級災害が起こったときに、私たちになにが起こるのかを物語で伝える。

  • 目指すべきレジリエント社会

  • プロローグ:二つの巨大地震  ─ 2035年、日本を襲う国難級災害第1章:「しなやかな社会」の理想像と、乗り越えるべき「現実」    第2章:国難級災害を乗り越えるためのレジリエンス第3章:「しなやかな社会」を実現するために求められる科学技術第4章:真に「しなやかな社会」を育むためにエピローグ:しなやかな未来 ─2060年、国難級災害を乗り超えて「あらゆる種類の自然災害を的確に把握し、自然環境や社会環境のありようを計測してレジリエンスを評価し、客観的データや科学的知見を生かし、各主体が適切・迅速に意思決定できる基盤をつくり、各主体のレジリエンス能力の持続的な向上を支援する」   

メディア掲載情報

■「 NTT 2022年4月20日 」に記事が掲載されました!

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■「 国立研究開発法人防災科学技術研究所 」に記事が掲載されました!

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出展者情報

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