次世代モビリティの社会実装によるDXの推進
次世代モビリティの社会実装を産官学で推進
- 提供者
- 日本無人機運行管理コンソーシアム
- 概要
- 次世代モビリティの社会実装によるDXの推進
- 対象ユーザー
- 行政、企業、その他
次世代モビリティの社会実装によるDXの推進
次世代モビリティの社会実装を産官学で推進
展示品詳細
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災害時ドローン活用のための航空運用調整ガイドライン
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欧州の都市が加盟する自治体連絡会UIC2(UAM Initiative Cities Community)と連携したUIC2-Japanを運営し、少子高齢化、労働力不足、災害など地方の課題をドローンにより解決します。さらに災害時に都道府県が設置する航空運用調整班において航空機及び無人航空機の航空運用調整を円滑に実施するための航空運用調整ガイドラインを福島ロボットテストフィールドと連携して策定し、自治体への周知を推進します。
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ドローン運航管理システム(UTM)の国際標準化
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福島ロボットテストフィールドと連携してドローンの社会実装に不可欠な運航管理システム(UTM)の実証及び利活用ガイドラインの策定を推進します。さらにUTM及びその関連サービスに係る国際標準化国内審議団体としてUTM機能要件の国際標準化をIPA/DADCと連携して推進します。
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ドローン用電波の運用調整
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総務省の指導のもとロボット用電波(無人移動体画像伝送システム:169MHz帯、2.4GHz帯、5.7GHz帯)の混信・輻輳防止を行う運用調整システムの運用とその高度化を推進します。さらに電波・電磁波に起因するドローンの制御不能や紛失などのトラブル防止について産官学で調査・検討を推進します。
出展者情報
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日本無人機運行管理コンソーシアム
〒113-8656 東京都文京区弥生2丁目11番16号 東京大学大学院工学系研究科総合研究機構内
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TEL:03-4405-3500 / E-mail:secretary@jutm.org
TEL:03-4405-3500
E-mail:secretary@jutm.org
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